新着情報

2025年6月20日の毎日新聞に院長の緑内障治療についての記事が掲載されました。
40歳以上の方は一度緑内障のチェックをご検討いただければと思います。

８月１２日（火）から８月１６日（土）まで夏季休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

８月１８日（月）から通常通りの診療となります。休み明けは混み合うことが予想されます。お早めの受診をお願いいたします。

月曜日の午前中につきまして、診療時間が変更となります。

ご理解賜りますようお願いいたします。

4/21(月)と5/12(月)の午前の外来は、11時までの受付となります。
よろしくお願いいたします。

5月7日(水)【午後】は通常「外来診療」ですが、手術に変更となります。
5月7日(水)【午前】の外来は、受付時間が11時までになります。
ご了承いただきますようお願いいたします。

2/12(水)の診療体制は、下記に変更となります。

ご理解賜りますようお願い申し上げます。

年末年始につき、12/28(土)～1/5(日)は休診とさせていただきます。
1/6(月)から通常の診療です。
何卒宜しくお願い致します。

火曜日午前の診療時間が変更となります。

ご受診される方は、お時間にお気をつけてお越しくださいませ。
何卒よろしくお願い申し上げます。

• 12/4(水)午後
• 12/11(水)午後
• 12/18(水)午後

上記日程は通常【外来診察】のところ、【手術】に変更いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

2024年11月に院長の執筆した眼科の医師向けの教科書『改訂第2版　新OCT・OCTA読影トレーニング』がメジカルビュー社から発売になりました。
全国の眼科に普及しているOCTという眼科機器の画像解析についての教科書です。
院長は黄斑上膜や黄斑円孔の関連疾患について執筆しています。
黄斑上膜や黄斑円孔などの網膜硝子体疾患について、安心してご相談ください。

10/30(水)～11/1(金)の期間、臨時休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

院長の執筆した黄斑上膜(網膜前膜)についての研究論文が2024年10月に英文科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。
研究論文へのリンクはこちらです：https://rdcu.be/dXSGp
「Scientific Reports」はNature Reserch社が刊行するオープンアクセスジャーナルで、自然科学のすべての分野を網羅する世界最大規模の学術雑誌です。
論文題目は「Impact of retinal traction induced by epiretinal membrane on aniseikonia」です。

黄斑上膜(網膜前膜)は、ゆがんで見える、大きく見える、視力低下などの異常をきたすため、硝子体手術による治療が必要になることがあります。
院長の研究論文は、高性能なOCTという機器によって黄斑上膜(網膜前膜)の手術の必要な時期をより適切に判断することが可能であることを明らかにしました。
ゆがんで見える、大きく見えるなど、黄斑上膜(網膜前膜)について、安心してご相談ください。

黄斑上膜について詳しくはこちら

予約開始日は、9月26日(木)を予定しております。
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